トップ アイコン
ホームへもどる

直線上に配置
 星座早見盤 いろんなものがありますね。
どの緯度でも使えるもの、南天用、星座の歪みをなくすためにお皿のように中央が凹んだもの、南用と北用が並んでいて連動するもの、ぐっと小さいキーホルダ型、スコープをのぞき込むタイプ、切り抜き本、時間で回転する掛け時計タイプ、腕時計タイプなどなど。

観望会のときにカンバンのように立てかけておける大きいものを作ってみました。

星座盤は星座ポスターをそのまま丸く切り抜き 5mm厚の合板に張り付けました。直径は60センチくらいあります。夜行印刷で星が光ります。
画像では見にくいですが黄道上にその日の惑星を色シールで張り付けて観望会に持っていきます。
(でも最近観望会に参加できないのがさびしい)

視野枠はプラシート(透明/青色)で作り、軸はM2ボルトで連結しました。
星座表示装置(早見盤編)
ポスターを利用した星座盤
プラシートで視野枠を作る
裏側 取っ手をつけた。中央に三脚ネジ付き
 (2003年11月10日)